POINT.1
未経験者のための初期教育
未経験で入社した方のために、3ヶ月間の初期教育期間を設けています。職長について現場に入り、基本中の基本から学びます。作業で使う道具の名前、使い方を順に覚えていっていただきます。また、現場で飛び交う建築用語、技術用語、職人用語にも慣れてもらい、最終的には覚えてもらいます(働いているうち、自然と覚える方も多いです)。職長からの指示に的確に応じることができるようになるのがこの期間の目標です。
POINT.2
資格取得を支援します
消防設備の配管工事は、基本的な作業の資格は不要ですが、資格を取得すると仕事の幅や深みが増します。一通り、現場作業の基本的なことができるようになれば、ぜひ資格取得も検討して下さい。ISKは、資格取得する方を応援します。資格取得に必要なテキストの購入費用や受検費用を負担します。作業の練習が必要な資格は、できる限りサポートしたいと考えています。設備施工関係はたくさん資格があるので、取得したい資格があれば気軽に先輩や社長に相談してみて下さい。
POINT.3
管理者として、営業として
ISKでは、現場管理者兼営業の人材も必要な人材です。一人前の職人を目指して入社したものの、職人の仕事にあわないなと感じることもあると思います。そういった場合も、社長に相談してください。キャリアパスの変更のお手伝いをします。作業実務を担当しなくても、現場の管理と営業面で活躍する人も必要です。現場管理の仕事や営業の仕事を教育することも可能です。